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リゼロ 4期は2026年4月8日に放送が始まり、原作6章『記憶の回廊』を映像化する全19話のプレアデス監視塔編へと突入しました。リゼロ アニメ 4期で初登場するシャウラやレイド、神龍ボルカニカといった新キャラ、塔の7階層構造、そしてサテラを封じる『時の墓所』――事前情報なしで視聴するには情報量が多すぎる章だな、と感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、リゼロ 6章=プレアデス監視塔編の全体像を、放送中に追っかけている視聴者の方にも、これから一気見で追いつきたい方にも読めるかたちで整理しました。
- リゼロ 4期 いつから始まり、原作のどこまでが映像化されるのか
- プレアデス監視塔の7階層構造とギリシャ神話プレイアデス七姉妹の命名
- 塔の番人シャウラの正体(フリューゲル創造の人工精霊『紅蠍』)
- 時の墓所=ゼロ層メローぺで何が起こるのか、サテラ封印の意味
- 暴食の権能とスバルが塔を目指す理由
- 4期視聴前に押さえておきたい3期復習&新キャラ早見表
リゼロ 4期はどこからどこまで描かれるのか ─ 原作6章『記憶の回廊』全19話構成
リゼロ 4期は原作小説21〜25巻にあたる第6章『記憶の回廊』を映像化する2クール構成で、2026年4月8日に喪失編11話がスタートし、8月12日から奪還編8話が続く全19話の構成です。
「リゼロ アニメ 4期、結局どこから始まるんだろう」「3期の続きをそのまま追えるの?」――そんな迷いを抱えたまま放送を待っていた方も多いのではないでしょうか。私自身、3期最終話を見終わった直後に「次はあの監視塔の話か」と身構えた一人です。一緒に整理していきましょう。
放送スケジュールと話数構成(喪失編11話+奪還編8話)
リゼロ 4期 いつから見られるのか、まず公式情報で整理しておきます。喪失編は2026年4月8日(水)から、奪還編は同年8月12日からの放送開始予定で、合計19話の2クール構成が組まれています(Wikipedia・竹槍戦車)。
放送局はAT-X、TOKYO MXほか複数局、配信はABEMAとdアニメストアが4月8日22:30の最速配信を担います。
U-NEXT・DMM TV・Amazonプライム・ビデオ・Hulu・Netflix・Disney+ など主要VODは4月11日(土)22:30から順次配信に乗りました。1期〜3期で築いた『どこでも追える視聴環境』が、4期でもそのまま継続されている形です。
原作21〜25巻=第6章『記憶の回廊』が映像化範囲
リゼロ 4期 原作の対応範囲は小説21〜25巻、章単位で言えば第6章『記憶の回廊』にあたります。26巻から第7章が始まるため、4期は25巻のクライマックスまでを映像化する見込みです(竹槍戦車)。
リゼロ 6章は『記憶の回廊』というサブタイトルが象徴するとおり、スバルたちが「失われた記憶」を取り戻すために動く章です。原作派の方は「あの長尺をどう19話に収めるか」が気になるところですよね。ここがポイントなのですが、喪失編11話で塔到達と試験開始までを描き、奪還編8話で核心の決着まで持っていく構成だと考えると、章の山場と19話の配分がきれいに整合します。
リゼロ アニメ 4期は『プレアデス監視塔編』と呼ばれる
「6章」「記憶の回廊」「プレアデス監視塔編」――同じ範囲を指す呼び方が3種類あるため、ここで一度整理しておきます。原作の章番号としては「第6章」、章タイトルとしては「記憶の回廊」、舞台の名前を冠した通称として「プレアデス監視塔編」と呼ばれます。本記事では主に「プレアデス監視塔編」を使いますが、検索する際は他の呼び方でも同じ範囲を指すと覚えておくと便利です。
プレアデス監視塔とは何か ─ 大図書館プレイアデスから400年の役割変遷
リゼロ プレアデス監視塔は、ルグニカ王国東端のアウグリア砂丘の奥に建つ7階層の塔で、元はフリューゲルが400年前に建てた『大図書館プレイアデス』として始まり、現在は魔女サテラの封印を見張る監視施設へと役割を変えてきた建造物です。
「監視塔」という名前だけを聞くと武骨な軍事施設をイメージしますが、実態はそれよりずっと複雑で物語的な場所です。ここで気になるのが、なぜ知識の塔だったはずの建物が、いまや結界と試験で侵入を阻む封印施設になっているのか、というところですよね。
塔の所在地:ルグニカ王国東端アウグリア砂丘の先
プレアデス監視塔は、ルグニカ王国東端に広がるアウグリア砂丘の中に存在します。砂丘そのものが魔獣と結界の二重構造で守られており、400年間ほぼ完全に侵入者を排除してきました(ラノバレ!)。
剣聖ラインハルトですら結界を突破できないと示唆される空間防御は、単なる「強い砦」をこえた次元の話です。塔に近づくだけでも高精度狙撃『へルズスナイプ』が飛んでくる――この多重防衛のために、6章でスバル一行が塔へ向かうという一歩そのものが、すでに『生還率の極めて低い旅』として描かれていきます。
建造当初は『大図書館プレイアデス』だった
塔の本来の姿は『大図書館プレイアデス』、つまり「知りたいことを全て知ることのできる」場所として400年前に建てられた施設でした(ラノバレ!)。創建者はフリューゲルという伝説の賢者で、シャウラはそのフリューゲルを「お師様」と呼んで400年間塔を守り続けています(pixiv百科事典 シャウラ)。
ここで一度立ち止まっておきたいのですが、リゼロ 6章は「監視塔の謎を解く章」というより、「もともとは知識を求める者のための場所だった建物が、なぜ封印を見張る役目を担うようになったのか」を解きほぐす章だと読むと、構造が見えやすくなるのではないでしょうか。
サテラ封印と『監視塔』への役割変更
大図書館だった建物は、ある時期から「サテラ封印の監視」という別の目的を兼ねる施設へと役割を変えていきます。ゼロ層メローぺに『時の墓所』と呼ばれるサテラの祠が置かれ、嫉妒以外の魔女因子を取り込んだ者だけがアクセスできる構造になっています(ラノバレ!)。
つまりこの塔は、(1)『大図書館プレイアデス』として始まり、(2)『サテラ監視塔』へと役割が変わり、(3) 物語の最終盤で『管理権限を新たな世代に引き継ぐ』場所として機能していく――という400年スパンの三段階構造を持っています。リゼロ 6章 解説の決定版を探している方にとっては、この三段階の流れこそが章全体の骨格になります。

塔の三大試験と各階層ルール ─ レイド・ボルカニカ・シャウラ番人体制
プレアデス監視塔は7階層構造で、ゼロ層から六層までの各層にギリシャ神話プレイアデス七姉妹の名が冠され、神龍ボルカニカ・初代剣聖レイド・賢者フリューゲルの試練を経て、番人シャウラが全体を400年見守ってきた施設です。
リゼロ プレアデス監視塔 ルールを最初に把握しておくと、4期で次々と登場する試験官やルール違反の演出が「あ、これが番人体制か」と腑に落ちやすくなります。一緒に階層と試験官、ルールを並べて整理していきましょう。
7階層構造とギリシャ神話プレイアデス七姉妹の命名
塔の階層名はギリシャ神話の女神たちから取られていて、現時点で明らかになっている各層は以下のとおりです(ラノバレ!・竹槍戦車)。
| 階層 | 名称 | 試験官・役割 |
|---|---|---|
| ゼロ層 | メローぺ | サテラの祠(時の墓所) |
| 一層 | マイア | 神龍ボルカニカ(誓いの試練) |
| 二層 | エレクトラ | 初代剣聖レイド・アストレア(武力試験) |
| 三層 | タイゲタ | フリューゲルの試練(書庫・知識) |
| 四層 | アルキオネ | シャウラ(番人本拠) |
| 五層 | ケラエノ | 詳細不明 |
| 六層 | アステローべ | 詳細不明 |
注目したいのは、各階層が「単なる階数」ではなくそれぞれ別の試験官・別の役割が割り当てられた独立空間として設計されている点です。スバル一行は塔の四層で番人シャウラに出会い、そこから上下に階層を進みながら、神龍・剣聖・賢者と立て続けに格上の存在と向き合っていきます。
三大試験官(一層神龍ボルカニカ/二層初代剣聖レイド/三層フリューゲル試練)
リゼロ 6章で読者の印象に強く残るのが、一層・二層・三層の三大試験官です。一層マイアで待ち受けるのは神龍ボルカニカ、二層エレクトラの試験官は初代剣聖レイド・アストレア(CV.杉田智和)、三層タイゲタはフリューゲルの試練として知識の謎解きが課されます(竹槍戦車・ラノバレ!)。
ここで気になるのが、なぜ番人シャウラがいる四層より上に「もっと強い試験官」たちが配置されているのか、ですよね。これは推測も含みますが、シャウラが番人として「侵入者を撃退する」役回りである一方、上層の三人は「資格を試す」役回りに分かれていると考えると、塔全体の防衛思想が見えてきます。
塔の5つのルールと違反時の魔獣化
リゼロ プレアデス監視塔 ルールとして、塔には5つの基本規則があります(竹槍戦車)。
- 試練終了禁止(試験中の中断不可)
- 試練規則順守
- 書庫への敬重
- 塔破壊禁止
- 試験破壊許可(試験中のみ)
このうち5番目の「試験破壊許可」だけがやや意外で、試験中であれば設備や場の一部を壊しても構わない、という規定になっています。違反が起きるとシャウラが本来の姿である魔獣『紅蠍』へと変貌し、塔の侵入者を排除する側に回ります。試験を受ける側にとっては、ルールを破った瞬間に番人が敵に切り替わるという、緊張感の張り詰めた設計だと言えるのではないでしょうか。
塔の構造とルールを押さえたところで、いよいよ番人シャウラの正体と『時の墓所』の核心に進みます。塔の物理的な仕掛けが分かっていると、シャウラがなぜ400年もここに残り続けているのか、サテラ封印の意味は何なのか――そのドラマ部分が一気に立体的に見えてきますよ。
塔の番人シャウラの正体考察 ─ フリューゲル創造の人工精霊『紅蠍』
リゼロ シャウラは、賢者フリューゲルが魔獣『紅蠍』を本体として400年前に創造した人工精霊で、見た目は黒髪のミステリアスな美女ですが、中身はノリの軽い『あーし』口調の少女として描かれる、6章のキーキャラです。
リゼロ 4期 ネタバレを完全に避けたい方は、ここから先のシャウラ考察は読み飛ばしていただいて構いません。ただ、シャウラというキャラクターはネタバレを抜きにしても、4期の象徴的存在として絶対に名前を覚えておきたいキャラなので、可能なら最低限の人物像はおさえておきたいですよね。
シャウラ=魔獣『紅蠍』を本体とする人工精霊
シャウラの正体は、人間の女性ではなく魔獣『紅蠍』を本体とする人工精霊です(pixiv百科事典 シャウラ)。普段は黒髪の少女姿で塔の四層アルキオネを守っていますが、塔の5つのルールが破られた場合などには本来の姿である巨大な紅蠍へと変貌する設定です。
つまり「人間の姿のほうが仮の姿で、巨大な魔獣のほうが本来の姿」という構造ですね。これは作中のシャウラ初登場時の演出に直結する重要な前提で、読者がここを理解しているかどうかで「シャウラが何を背負ったキャラか」の解像度がまったく変わります。
口調と性格のギャップが400年の孤独を物語る
ここがシャウラ考察の白眉なのですが、400歳超の人工精霊にもかかわらず、シャウラは一人称『あーし』、語尾『〜ッス』、ノリの軽い下っ端口調で話します(pixiv百科事典 シャウラ)。
普通の物語であれば400年生きた賢者の弟子なら「重々しい喋り」「達観した態度」が定番ですよね。シャウラの場合はその真逆で、「お師様(フリューゲル)の帰りを400年待ち続けている若い女性」のようにふるまいます。これは作者が意図的に重さを軽さで包んだキャラ設計だと考えられ、彼女の終わり方を見届けた読者ほど「あの軽口は誰のためのものだったのか」と振り返ることになります。
へルズスナイプと『試験破壊許可』の意味
シャウラの代表的な能力が魔法『へルズスナイプ』で、針と標的をマナでつないで引き寄せる、高速・高火力・高精度の超細密射撃です(pixiv百科事典 シャウラ)。アウグリア砂丘の上空を移動する者は、まずこの狙撃の射程に入った時点で撃ち落とされる仕組みです。
ここでひとつ独自の解釈を添えるなら、塔のルール5「試験破壊許可」は、シャウラに「番人としての裁量権」を保証する条文だと読み取れます。試験中ならフィールドを破壊してもよいということは、その場の判断で侵入者を全力で排除できるということです。400年間ひとりで塔を守る存在に、ルールという形で裁量を渡しているのが、フリューゲルの作った監視塔のもうひとつの設計思想なのではないでしょうか。
時の墓所で何が起こるのか ─ サテラ封印と魔女因子『3つ』の伏線
リゼロ 時の墓所は、プレアデス監視塔のゼロ層『メローぺ』に置かれた魔女サテラの祠で、嫉妒以外の魔女因子を取り込んだ者だけが入れる空間として設定された、6章の核心的な場所です。
タイトルにも掲げた「時の墓所で何が起こるのか」――この問いはリゼロ 4期 ネタバレを最も浴びやすい話題ですので、視聴前の方は深追いを控えていただいた方が安全かもしれません。ただ、時の墓所が何を象徴する場所なのか、その輪郭だけでも掴んでおくと4期の見え方が変わってきます。
ゼロ層メローぺ=サテラの祠(時の墓所)
リゼロ 時の墓所は、塔のゼロ層『メローぺ』に存在するサテラの祠です。メローぺという名称はギリシャ神話のプレイアデス七姉妹のうち「姿を隠した星」を意味する女神から取られており、塔の構造上は最深部に位置するとされています(ラノバレ!・竹槍戦車)。
ここで重要なのは、「ゼロ層」という呼び方そのものです。通常の塔であれば一層から順番に番号が振られますが、わざわざ「ゼロ層」を作って隠している――この命名そのものが、時の墓所は塔の試験ルートからは外れた、別目的のために用意された空間だと暗示しています。
嫉妒以外の魔女因子保有者のみアクセスできる理由
時の墓所には誰でも入れるわけではなく、嫉妒以外の魔女因子を取り込んだ者だけがアクセスできる構造になっています(ラノバレ!)。リゼロ 6章 解説の山場ともいえる設定です。
なぜ嫉妒だけが除外されているのか――そこを論じ始めると本記事の射程をこえますが、嫉妒の魔女サテラ本人が封印されている場所だからこそ、嫉妒因子の保有者は近づけない、という対称構造だと読むのが自然ですよね。
スバルが特定条件下で時の墓所へ到達できる位置にいるという事実そのものが、彼が「他の魔女因子を取り込んでいる」ことの裏返しになっています。封印された嫉妒の魔女そのものの正体については嫉妒の魔女サテラの正体は誰?1章〜9章伏線まとめ完全考察で別途まとめていますので、時の墓所の意味をさらに深く掴みたい方はあわせてどうぞ。
シャウラの『3つ』発言と魔女因子(暴食/憤怒/怠惰)対応説
ここからはファンの間で広く語られている考察を、確定事実ではなく考察としてご紹介します。リゼロ シャウラには「3つ」というキーワードに関する発言があり、これがスバルの取り込んだ魔女因子の数を示しているのではないか、という解釈が存在します。
公式に明示された対応関係ではないため断定はできませんが、原作6章までに登場した魔女因子は暴食(ライ・バテンカイトス/ルイ・アルネブら)・憤怒・怠惰の3つが軸となっています。シャウラが番人として侵入者を「測る」役回りであることを踏まえると、彼女のこの数字感覚はスバルの状態を端的に表しているのではないかと読み取れます。確定事実としては「シャウラが特定の数字を口にしている」ことだけで、何を指しているかは原作完結時に答え合わせされるべき部分です。

暴食の権能とレム・ユリウスの記憶喪失 ─ 塔を目指す理由
スバル一行がプレアデス監視塔を目指す直接の理由は、3期にあたるプリステラ事件で暴食大罪司教ライ・バテンカイトスの権能によって失われた、レムの記憶とユリウスという存在そのものを取り戻すための知識を、塔の書庫に求めていることにあります。
「リゼロ 4期 原作の何を読んでおけば話に追いつけるの?」と感じている方は、この『なぜ塔へ向かうのか』をおさえておくと、塔到達までの動機がすっと理解できるはずです。
ルイ・アルネブと暴食大罪司教ライ・バテンカイトス
リゼロ 6章の物語を駆動しているのが、暴食の魔女因子に関わる三人――ライ・バテンカイトス、ロイ・アルファルド、そして6章の鍵を握る少女ルイ・アルネブです(竹槍戦車)。
暴食の権能は、対象の「名前」と「記憶」を食らうことで、本人と周囲の認識から存在ごと消し去る能力です。
プリステラで戦ったライ・バテンカイトスの権能を受けたことで、レムは「眠り続ける記憶を失った少女」となり、ユリウスは「皆の記憶から名前を奪われた存在」になりました(Wikipedia)。
プリステラ戦で失われた『名前』と『記憶』
ここで気をつけたいのは、レムとユリウスでは「失われ方」が違うという点です。レムは記憶を奪われて長い眠りに入った状態、ユリウスは「ユリウス・ユークリウスという名前と存在を周囲から認識されなくなった状態」と区別されています。
つまり、暴食の権能は「物理的に消す」のではなく「世界の認識構造から外す」タイプの能力です。だからこそ、スバルだけはユリウスを覚えていますし、ラム・クルシュ・フェリスといった近しい人物の中にも、断片的な手がかりが残っています。塔へ向かう旅は、その断片を集めて世界の認識を書き戻すための旅でもあるわけです。
塔の知識でレムとユリウスを取り戻す試み
スバル一行がプレアデス監視塔を目指す理由を整理すると、(1) 大図書館プレイアデスの知識を頼って暴食の権能を解く方法を探す、(2) 塔の試験を経て上位存在から情報を引き出す、(3) 失われたものを取り戻す手段そのものを確立する、という三段ロケットになります。
リゼロ 4期が「ただの監視塔バトル」では終わらないのは、その先に「取り戻す」という強烈なテーマが置かれているからではないでしょうか。物語の表層は『塔の試験を突破する話』ですが、内側で動いているのは『失われた仲間を取り戻す話』であり、ここを意識して見ると、シャウラやレイドとの一戦一戦の重みが変わってきます。
4期視聴前に押さえるべき5つのポイント ─ 3期復習と6章新キャラ早見表
リゼロ 4期を最大限楽しむためには、3期最終話のプリステラ事件で『何が奪われたか』を思い出し、新章で塔へ向かう動機を意識した上で、シャウラ・レイド・ボルカニカ・エキドナ・メィリィという5人の新キャラを早見表で頭に入れておく――この準備が予習として最もコスパが高いと言えます。
ここまで読んでくださった方は、もう4期の物語構造の大半をつかめている状態のはずです。最後に、いざ視聴に戻るときに役立つ早見ポイントを整理しておきましょう。
3期の終わり方とプリステラ事件の余韻
3期『反撃編』を未視聴・うろ覚えの方は、4期に入る前に最低限「プリステラで何が起きたか」を思い出しておくのがおすすめです。ABEMAなどで1期〜3期は視聴可能と紹介されているので、3期最終話だけでも見直しておくと、4期1話の主人公たちの『なぜ塔へ向かうのか』の重さが段違いに伝わってきます(竹槍戦車)。
時間がない方は、最低限「プリステラ戦でレムが取り戻せない眠りに沈んだこと」「ユリウスという名前が皆の記憶から消えたこと」――この2点だけでも頭に入れておけば、4期の導入が腑に落ちるはずです。レムの眠りからの目覚めと記憶回復の伏線についてはリゼロ レム 復活はいつ?4期で描かれる目覚めの伏線と9章までの全展開考察で詳しく整理していますので、レム側の追っかけ視聴ガイドとして合わせて読むと4期の見通しが立ちます。
シャウラ/レイド/ボルカニカ/エキドナ/メィリィの早見表
リゼロ 6章で新たに重要な役割を担う主要キャラを5人、早見表として整理しておきます(竹槍戦車)。
| キャラ | 役割 | 声優 |
|---|---|---|
| シャウラ | 監視塔の番人(自称賢者) | ファイルーズあい |
| レイド・アストレア | 初代剣聖・二層試験官 | 杉田智和 |
| ボルカニカ | 神龍・一層試験官 | ― |
| エキドナ | アナスタシアの相棒 | 植田佳奈 |
| メィリィ・ポートルート | かつての敵・現在は同行者 | ― |
新キャラ5人のうち、シャウラとレイドは塔そのものに常駐する『試験側』、エキドナとメィリィは『スバル側の同行者』、そしてボルカニカは塔最上層級の最強格の試験官です。役割の方向が違うキャラ群が一気に登場するからこそ、4期は前半数話で群像劇が一段とにぎやかになっていくわけですね。
原作派とアニメ派、それぞれの楽しみ方
最後にひとつだけお伝えしておきたいのが、リゼロ 4期 ネタバレを完全に避けたい新規視聴者の方と、リゼロ 6章をすでに原作で読了している既読層の方では、4期の楽しみ方がだいぶ違うということです。
新規視聴者の方は、塔のルール・各階層・新キャラの早見表をブックマークしながら毎週追っていくと、複雑な設定が積み重なる4期でも置いていかれずに済むはずです。原作既読の方は、本記事のように「公式情報+自分の解釈」を整理し直す形で、答え合わせ的に楽しむのが心地よいのではないでしょうか。
どちらの立場であっても、「失われたものを取り戻す」という6章のテーマは2026年春アニメ屈指の重量級ですので、ぜひ19話を最後まで見届けてみてください。
よくある質問
Q1. リゼロ 4期はいつから放送されていますか?
A. 喪失編が2026年4月8日(水)から、奪還編が同年8月12日からの開始予定で、合計19話の2クール構成です。AT-X・TOKYO MX ほか複数局で放送中です。
Q2. リゼロ アニメ 4期は原作のどこからどこまで描かれますか?
A. 原作小説21〜25巻にあたる第6章『記憶の回廊』が映像化されます。26巻から第7章が始まるため、4期では25巻のクライマックスまでが描かれる見込みです。
Q3. プレアデス監視塔とはどんな場所ですか?
A. ルグニカ王国東端アウグリア砂丘の奥に建つ7階層の塔で、もとは400年前にフリューゲルが建てた『大図書館プレイアデス』。その後、魔女サテラの封印を見張る監視施設へと役割を変えてきた建造物です。
Q4. 塔の番人シャウラの正体は誰なのですか?
A. 賢者フリューゲルが魔獣『紅蠍』を本体として創造した人工精霊です。普段は黒髪の少女姿で塔の四層アルキオネを守り、ルール違反時には本来の姿である巨大な紅蠍へと変貌します。
Q5. 時の墓所では何が起こるのですか?
A. 塔のゼロ層『メローぺ』に置かれたサテラの祠が時の墓所で、嫉妒以外の魔女因子を取り込んだ者だけがアクセスできる空間です。スバルにとっては6章の核心へと続く重要な舞台です。
まとめ
リゼロ 4期は、原作小説21〜25巻の第6章『記憶の回廊』を全19話で映像化するプレアデス監視塔編であり、塔の構造・試験官体制・時の墓所・シャウラの正体・暴食の権能と記憶喪失という、リゼロという物語のもっとも長い伏線が一気に解きほぐされる章です。
スバル一行が塔を目指す動機は「3期プリステラ戦で失われたレムの記憶とユリウスの名前を取り戻すこと」にあり、塔の試験は単なるバトルではなく、その奪還のための知識を得るプロセスとして配置されています。リゼロ シャウラ・神龍ボルカニカ・初代剣聖レイドという3人の試験官と、リゼロ プレアデス監視塔 ルールの全体像、そして時の墓所で待つサテラ封印――これらを頭に入れたうえで4期を見届ければ、リゼロ アニメ 4期は2026年春アニメ屈指の濃密な体験になるはずです。
4期の物語構造をつかめたら、次は本編をじっくり追いかけるフェーズです。dアニメストアやABEMAでは4月8日の最速配信に追いついていますし、原作の先まで先取りしたい方は小説21〜25巻を電子書籍でそろえるという楽しみ方もあります。あなたの『取り戻したい謎』が、まずどの一冊から開かれるか――その入り口を一緒に整えていきましょう。
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本記事は、公式発表・公開情報・既存視聴者の発信をもとに整理・分析したものです。掲載内容は執筆時点(2026年5月)のものであり、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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